西武鉄道101系は昭和44年(1969)西武秩父線の開業にあわせて登場しました。
山岳線の走行に適した大出力モーターや抑速ブレーキを装備し、西武を代表する通勤形電車へと発展していきました。昭和54年(1979)に、前面デザインなどをマイナーチェンジした新101系が誕生、平成8年(1996)には、窓まわりのベージュが廃止された新塗色へ変更されました。新101系は現在も西武鉄道の支線区間での活躍を続けています。
この製品は、2両編成の動力付きです。
販売価格 |
7,920円(税720円)
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型番 |
KATO 10-1753 |