10-1761 東京メトロ18000系4両増結セット

東京メトロ半蔵門線18000系は令和3年(2021)8月に登場した、東京メトロの最新車両です。
従来の車両よりも床面高さを低くすることでホームの段差の低減が図られ、また走行車両の機器状態をモニタリングするシステムを導入し、安全・安定の運行を実現しました。半蔵門線渋谷〜押上間のほか、相互直通運転先の東急田園都市線の中央林間、及び東武スカイツリーラインを経て東武日光線の南栗橋、東武伊勢崎線の久喜まで運行されています。
スロットレスモーターを採用、なめらかな加速・減速をお楽しみいただけます。

●東京メトロ半蔵門線18000系
・令和3年(2021)8月に登場し、半蔵門線渋谷〜押上間のほか、東急田園都市線、東武線での久喜まで相互直通運転されています
・新開発のスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
・鷺沼検車区所属の18102Fがプロトタイプ
・ホームドアに対応して窓上部にデザインされた紫のラインカラーや車イスマーク、ベビーカーマークなどの表記を美しく表現
・ヘッド/テールライト、前面表示点灯(白色LED採用)。粒状のヘッドライトは全灯点灯した姿を再現
・中間連結部は各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー、先頭車先頭部のみダミーカプラー採用
・前面表示は「89S 各駅停車(TI02)久喜」取付済。交換用として「59S 急行(DT27) 中央林間」と無地のものが付属。側面行先表示は非表示状態の黒無地で再現。行先表示シール付属

●東京メトロ半蔵門線 18000系 グレードアップシール(ホビーセンターオリジナルパーツ)
・行先表示シール1枚、無地の前面行先表示×4両分入り
販売価格 11,330円(税1,030円)
型番 KATO 10-1761

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川野 啓公(かわの たかひろ)

鉄道模型を愛する一人の趣味人、そして鉄道模型店の店主です。 レイアウトの表現をより豊かにする外国産レイアウト用品も置いています。